疵痕〜花山薫任侠伝〜

SRC シナリオ感想

第15話。


た、隊長――！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
短めながらも、垂金への怒りを表現するには充分なオープニング。

　∧＿∧ 　＜垂金？　フルボッコにしてやんよ！！
　(# ･ω･)＝つ≡つ 
　(っ　≡つ＝つ 
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ 
　( /￣∪

まさに↑な気分で戦闘開始。
援護攻撃を駆使して速攻で雪華を削り、とどめは花山さんの鉄拳。…アレで女性を殴るのかと思うと少々心が痛むものの、相
手が相手だしなあ…躊躇すると、その瞬間にこっちが死んでそうだ。
おお、垂金の気力が下がった…と思ったら、今度は上がった！ そしてまた下がったー！？　アップダウン激しいなあw
そして花山さんの剛拳一閃。文字通り一撃で倒される垂金。
うわあ…垂金は最低だなあ。ある意味、一本筋が通ってる気がしないでもないですが。ベクトルはともかく。
一件落着後、機械化小隊が行動を開始。目的地である花山組へ、急いで帰還する一行。
そんな中、避難した本部さんと猫村さん。2人がいるのは…公園！　これは本部さんの勝ちフラグだ！！（ぇー
本部さんの活躍を期待しつつ（そこかよ）、次回へ続く。