またもや

炭酸地獄が始まるお…(´・ω・`) 最近の我が家は、何故かピンポイントで炭酸飲料ばかり買ってくる気がする。
とそれはともかく、昨日の1:00台に拍手ボタンを押してくださった方、ありがとうございました。


下記はメールフォームのレスです。

道化師の仮面舞踏会、楽しませて頂きました。アン武です。
あれですね。ヒーローがあった上で世界が構築されてるんじゃなく、土台として退魔世界がある中にヒーローがいるって構成なので、自分的にはとても目新しい感じでした。
懐かしいあれでいうとミツマが主人公みたいな!

確かに、主人公のような「混じり者」はこのシナリオ世界ではイレギュラー的な存在なので、その解釈の方がしっくりきますね。
実は初期プロットではごく普通の退魔物だったので、その名残でもあります。
しかしミツマとは、何と懐かしいw おそらく、俺がSRCで最初に出会ったオリ(版権オリ?)ヒーローですね、彼は。

あと、しっかりした土台の上にいるからか、キャラもみんな魅力的でいいですね。
実夏は俺の嫁。いや先輩の嫁。どう料理しても美味しそうなキャラですね。変な意味でなく。

あのキャラたちはまあ、公開してないシナリオ(大抵、1〜2話程度で没になって黒歴史化)のストックから引っ張ってきた奴らが
混じってるので、無駄にキャラが立ってますねw
ちなみに実夏は完全なこのシナリオ専用キャラで、第2話を半分くらい作り終える辺りまでは、存在すらしていませんでした。
その代わり、加納のポジションに、ショットガンを振り回す特撮オタなロリ怪異狩りがいたと言う微妙な事実。

ストーリー的には、3話でこれからの土台が決まりましたねー。たぶん。
謎会話も結構多いですけれど、推測できるものは推測できるので、違和感を感じたりはしませんでした。
反面、日記でもそれっぽく触れられてましたが、確かに秋の過去については事前にちょっと触れて置いて欲しかった気はするかも知れません。
それさえあれば、3話の盛り上がりもさらに増したかなぁと。

全体のプロットは決めているものの、結構流れ優先で書いてるので、説明不足もここに極まれりといった有様ですorz
特に秋の過去に関しては、1話とか3話で描写できる余地はあったのに、それを怠ってしまったという。
謎会話に関しては、第8話前後で、ほぼ全部が明らかになる予定ではいます。

退魔ものもヒーローものも好きですし、何より魔杖さんシナリオですしで、次回も期待してますー。
ではでは。

こちらも死神遊戯の次回を期待してますw こちらもヒーロー物は(退魔物も)大好物ですので!


では、感想ありがとうございましたm(_ _)m