爆熱巨神バクファイガー

第17〜18話。
待ってました第3部、と言うことで、途中から書くのをやめてしまっていた感想書きを再開。


◆第17話
最愛の女性を失い、落ち込むトウシ。しかし休む暇さえなく、インベーダーが部隊を差し向けてくる。
戦闘パートは、第3部の初戦なためか、比較的楽に。奥にいる有人機は耐久力が低いので、SP熱血付きの攻撃で短期決戦で
沈めるが吉。部隊員の新機体にはMAP兵器が付いてるので、それを使えばもっと楽になるはず。…俺はすっかり使うの忘れて
ましたがッ(おい
エピローグでは、トウシが仲間たちの死と自身の戦う理由に思い悩む。い、痛々しいなあ…


◆第18話
未だ落ち込みモードのトウシを、おやっさんが一喝。だが、これであっさりと吹っ切れるわけもなく。
――ってアグナム生きてたー!? まあ、あんなおいしい敵キャラ、あっさり死なせる理由はないよなあ(そこかよ
戦闘パート。トウシはある程度吹っ切れたようだが、まだ微妙に落ち込んでる様子。
今度はMAP兵器も忘れずに、援護陣形を組んで敵を迎撃。そんな中、姿を現すアグナム。
SPの温存と配置にさえ気を付ければ、撃破は比較的容易でした。ボロボロのブランコが狙われまくって、死にかけましたがw
戦闘後、まだまだ大暴れを続けるアグナム。スタンレイの捨て身の戦法で撃破するものの、破壊したのは外装(?)だけ。
ピンチに陥るガーディアン隊だが、そこにおやっさんがバクファイガー用の新武装「ファイナルブラスター」を射出。
って、凄えー!? 何か急にトップをねらえと言うかSRXと言うか、あんな領域にw
エピローグではスタンレイの戦う理由が明らかに。それに対して、トウシがどう「自分の戦う理由」を見出すかが次回以降の見ど
ころだろうか。


<誤字とか>
「敵旗艦には大型の広域斥力場発生装置されている」→「〜発生装置"が搭載"されている」?
エピローグ開始時、おそらくStopBGMのし忘れがある模様。Briefing.midが(入っていれば)鳴ってしまうようです。