死神遊戯

第15話。


今回から第3部スタート。しかし、毎回更新早いなあ。
何故か久々な感じのする亜樹、灯らを含む対策部の顔合わせ。白墨会の目的が明確化される中、「僕」はキリコとDVD鑑賞中。
グラスパーは何か起こるたびに「さてはゴルゴムブルーローズの仕業か!」ですね、わかります(ぇー
その途中途中で出てくる司書なる男性が、何ともミステリアス。にしても、途中の「君ながら舌を巻いた」って台詞。あまり聞かな
い言い回しだけど、もしかして、この人は…?
「僕」の不在中、何かラブい想像に浸るキリコの前に現れたのは…か、加藤ー!? まさかの再々登場ッ!
ピンチのキリコ。そこに救援に現れたのは、自分のヒーロー像を再確認した「僕」! ぼ、「僕」が格好良く見える!?
そんな中でもギャグ(素だろうけど)を忘れない「僕」&加藤に、色々な意味でニヤニヤが止まりません。
戦闘は、ちょっと使い方を忘れてた灯の運用に困ったものの、啓二のハンマー+4マス分の吹き飛びダメージでHPの大半を
削り、「僕」でとどめを――って、加速した!? 装置付いてるの忘れてた!
その後は一気呵成に攻め、2ターンで決着。敵が自滅したので、ボーナスはとれませんでしたがッ! …後でやり直そう。
エピローグでは、完全に病みきった亜樹に拉致られた加藤にDEAD ENDフラグ(もう死んでるけど)が立ったり、「僕」が真子と
再会(?)したりする中、何やら司書と謎の人物が会話を。
これってやっぱり、もう1人の「僕」とかそういうことなのだろうか。


<ミスっぽいのとか>
 ※実際に検証はしていません。ほぼ知識のみで書いてます。
・途中で休憩して再開した時、Show後、FadeIn前に一瞬だけ画面が表示される。
 →1088行目の「Redraw」を「Redraw 非同期」に変更で、症状は消えるかと。
・「天地圧殺判」のとどめ演出(?)、及びエピローグの高度カウント(?)で文字化け。
 →多分、Vistaでお馴染みの例の症状です。Fontコマンド使用時にフォントタイプを指定すれば直る…はず。