デクドール・インプレティス

第12話。


冒頭、いきなりほんわかと物騒なことを言いだす主従に吹き出した。凱零の人たちはこれだから!(ぇー
一方のシロキャット。…うん、宇宙まで来てもいつも通りな大地は、実は大物のような気がしてきた。
どちらが隊長かで揉める委員会組。って、ジャンケンで決めたのか…w
そして現れる長女。名乗り途中に攻撃来たー!? と言うか家訓からして容赦ないなー!?
委員会の2人も加勢し、攻撃の網目を縫うような戦闘が開始。さっきからちょこちょこと「宇宙空間に生身の人間がー」的なことが言われてるわけですが、ま、まさか…なあ。
うっかりと極大宇宙壊滅砲にザコ兵士と栗生が蒸発させられたりしながらも、援護とクイックシフトを駆使し、どうにかクリア。…素で援護のこと忘れてて、64ターンもかけてしまったorz
うわ、駆韻が単独でシロキャットまで来てた!? とすると、あの戦闘前会話の微妙に機械的な(麻由のことを無視したような)反応は、やっぱり録画映像か何かだったのか。と言うか、凱零の一族はどこまでチートなのかとw
――って、何か仲間入りしてるし! てか本当に危ないですね、このお姉さん!?
一方その頃、紫暮と羅轟が戦闘を開始。あれ、意外に羅轟の生身戦闘力は普通なんだろうか…?
で、終了処理。…えっ?