デクドール・インプレティス

かなり遅れましたが、最終話感想。


※しばらくプレイしてなかったため、ガチで前回何が起きたかを忘れてしまっています。ご了承ください(ぉ


麻由の回想からスタート。ああ、そう言えば孤児だっけ…
シロキャット内に突然降ってきた委員会コンビの目の前には、羅轟を含む凱零一行が。そして始まる状況説明。…何か思った以上に超☆大事だった件。
再び麻由の回想パート。…あれ、この流れだと、もしかして…
そして再度シロキャットパートに。あー、段々前回のことを思い出して来た。
てか、羅轟パパの感覚が一般と乖離し過ぎで吹く。何だろう、この「魔王と会話している一般市民」的な気分。
麻由パートでは、概ね予想通りの流れに…
いよいよ戦闘開始。か、怪獣出て来たー!?
まずは吶喊してきた絵本を集中攻撃で撃破。怪獣の一部を撃破したところで、麻由の回想パートへ。
孤児院周辺で戦う凱零のデクドールを一蹴し、幻想(?)から抜け出す麻由。怪獣を撃破したものの、追加が出現――って、地球に眼がー!?
怪獣の撃破を諦め、麻由単機での撃破を慣行。SP天啓のおかげもあり、どうにかこうにかクリア*1
堪えた様子のない「目」に対し、麻由が切り札を放ち――お、折れたー!? 何か脳裏を某平成ライダーの姿が過ぎった!(ぇ
「目」が攻撃を発動した瞬間、出現する紫暮たち。その隙に麻由は乾坤一擲の鉄拳を…て、鉄拳?
激戦が終わり、再開される頭首決定戦。麻由、紫暮、絵本のバトルロイヤルが開始され――


と言うわけで、完結おめでとうございます。…いや、ホントに今更ですが。
EDに俺の名前があって吹いたり、盛大なネタが仕込んであって大爆笑したり、おまけで宇宙空間で生存できるとか言われたり、最後まで(色々な意味で)楽しめるシナリオでした。
では、魔法少女べにくもの勇気が世界を救うと信じて…!(ぇ 2周目行ってきますノシ

*1:シロキャットに詰め込んでたメンバーは全滅しましたがw