お出かけしてきた
で、購入物。
・「データコレクション17 機動戦士ガンダムSEED上巻」
下巻はもう持ってたので、こちらだけ。もう知ってる情報が大半ですが。
・「データコレクション1 新機動戦記ガンダムW」
TV版のは全部載ってるのか、これ。現在読んでる途中。
何か5機のガンダムは色使いが派手過ぎる気がする。俺的にはエピオンくらいのが好み。
・「機動戦士ガンダム MSジェネレーション」
一年戦争期の可変型MS「ガンダムGT-FOUR」が中心の漫画。多分黒歴史ですが。
あ、でも確かGジェネに出てたし、意外に正史扱いなんだろうか。
そして、ある意味一番の戦果。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE (3) (カドカワコミックスAエース)
- 作者: 久織ちまき,矢立肇,富野由悠季
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2005/12/22
- メディア: コミック
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1〜2巻は持ってるので、とりあえず目についた3巻だけ。ミーアの夜這い〜ステラの返却直前まで。
アスランがキラに会いに行くシーンがあるわけですが、凄い違和感。何がってキラの会話展開に。
アスラン「オーブに帰れ! 戦闘に介入する前に、政治的にどうにかしろ!」 ↓ キラ「その間、アスランはザフトとして戦っていくの? オーブとも?」 ↓ キラ「僕はオーブを撃たせたくないんだ。撃ちたくない、撃たせないで」
だから帰って政治的にどうにかしろと。撃ちたくないなら、撃たなくて済む選択をすればいいんじゃないのか。
この場面においては、アスランの言うことが全くの正論。お前も手伝ってやれよ、と思わなくもないけど。
と言うか、デス種のキラ(と、その周辺)は短絡的過ぎるような。
「戦争を止めたい」→「戦場の全員の武器を壊せば終わるんじゃね?」とか。