ドレイク恐れるに足らず!(多分)

ソードワールド2.0のセッションしてきました。
で、結局ボスはドレイクだったわけですが、わずか4ラウンドで瞬殺。
いやまあ、こちらのメンバー4人で平均Lv4だったんで、相手がドレイク単独ならそりゃそうだよなー、って感じですが。
と言うか、
セイクリッドシールドとビートルスキンのせいでリルトカゲンドラケンのファイターが非常識な硬さだったり、
そんなリルドラに常時かばわれたグラップラーが魔力撃+セイクリッドウェポンのパンチ連打でHPガリガリ削ったり、
後方から魔力9を誇るタビットソーサラーが、抵抗されようがお構いなしにバシバシ削りいれたり、
多少怪我してもエルフプリーストが数拡大キュアウーンズでまとめて治したり、
と言う感じで、超一方的な展開。
セッション直前にリビルド入れたせいで、妙に噛み合ったフォーメーションが組まれてました。
第2話*1で大ダコに惨敗したパーティーとは思えないよ!
とりあえず、今回得た教訓。
「複数回攻撃してくる敵の場合、一刻も早く攻撃回数を減らせ」
…うん。タコ戦の敗因、マジでそれだと思うんだ。

*1:今回は5話目。