仮面ライダーディケイド

第20話「ネガ世界の闇ライダー」
最初の世界に戻ってきた士たち。
しかし、退学クラブw 結成経緯がイタ過ぎ…と言うか、先生楽し過ぎだろ!w
士の写真も普通に撮れるようになり、一段落と思われた時、なぜか士と背中合わせに出現する鳴滝。
彼の「祝福」を皮切りに、次から次へと良いことが起こりまくる。
物凄い勢いで調子に乗る士…は、いつものこととして(おい)、そんな彼の前に現れる、リュウガ、オーガ、ダークカブト、そして
紅音也――ダークキバ。
別の場所にはオルタナティブもいるし、いくら「ネガの世界」だからって、各世界の黒いライダーばっかり揃えんでもw
そこに「この世界の宝」を狙う海東もやってきて、2対4の戦闘が開始。
おー、ディエンドは久々の高速アクションを。ってかダークカブトはクロックアップしないんかい。
ディケイドは龍騎にカメンライド。リュウガと剣を交え、それを撃退。しかしダークキバにディメンションキックを放とうとした途端、
カードが唐突に光と力を失い、黒く染まってしまう。
次回はいよいよ、コンプリートフォームの登場。物語も2/3を経過したし、本格的にクライマックスだなあ。